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ワインの入門

テイスティング実践

試飲の1ステージ「目でチェック」

試飲は、「目で見て、鼻で香りをかぎ、味覚で味わう」という3段階で行います。それでは、テイスティングの最初の一歩である外観のチェックから始めましょう。 ワインの色調、色の濃さ、清澄度、輝きをチェックします。



■色調
ワインの色は、中央部の色と縁の色をチェックします。年数を経てワインの熟成が進むにつれ、また酸化が進むにつれて色が変化していき、ワインの年代をあらわす指標となります。
若い赤ワイン ----------- 紫ががっていたり青みががっていることがあります
熟成がすすんだワイン----- 白の場合、より黄色味が強くなり、赤の場合、ルビー色、茶色やオレンジがかったレンガ色になっていきます

■色の濃さ
色の濃さは、ワインの醸造方法に関連しています。たとえば赤ワインの醸造では、色はタンニンとともに‘醸し(かもし)’の段階で抽出されます。
果皮や種をいれたまま酵母を加え発酵させ、次に果汁を圧搾し、こして果皮や種を取り除く。ここまでの発酵期間を ‘かもし’といいますが、この‘かもし’の時間の長短が、ワインの飲み口(軽い・重いなど)に関係する要因の一つになるのです。
色が暗く濃密な赤ワインは、普通しっかりとした造りのワインとなり、逆に色が明るく淡いワインは、構造も軽いワインとなるのです。

■清澄度
清澄度は、ワインに問題がないことを示します。熟成や温度変化等の理由で、色素成分や酒石が浮かんでいたり瓶の底に沈んでいる場合がありますが、この場合はデカンタをしましょう。

■輝き
輝きは、ワインの酸によってワインが「生き生きしている」ことを示すものです。とても輝きのあるワイン、特に白ワインにおいては、酸がしっかりとしていて若々しい印象を与えます。おいしいものほど色艶が優れていることになりますが、逆に艶のない落ち着いた輝きは、ワインが完全に熟成していることを示します。輝きがなく、彩りに欠ける場合、ワインが衰えていることも考えられるでしょう。

色合いチェック実践 − 5ステップ!
ワインをグラスに注いだら、すぐに口に入れず、まずはグラスを傾け、じっくり色合いを見ましょう
グラスは脚の部分か下の台座の部分を親指と人差し指で挟み、手でワインの色が隠れたり、ワインが暖かくならないようにします。
グラスを目の高さまで持ち上げ、光の前にかざし、色をチェックします。光を通す度合いで色の濃さをチェックします。
グラスを白いものの上において、ワインを上から見てチェック。次にグラスを軽く傾けて、ワインの表面のディスクが楕円になるようにします。
色調、色の濃さ、清澄度、輝きをチェックします。グラスを軽くまわし、落ちてくる液面(涙もしくは足と呼ばれる)を見ます。その量、大きさ、速さにより、アルコールの含有量、粘性、ワインの豊かさが分かるのです。





「ワインの涙」とは何?
ワインをグラスのなかで回転させて、その壁面にワインを残すようにすると、ワインがグラスの側面に沿ってゆっくりと下に流れ落ちます。これが“ワインの涙”(あるいは足)と言われるものです。 この‘涙’がゆっくりのびるほどアルコール度が高く、長期熟成に耐える良いワインになるのです。








未成年者の飲酒は法律で禁止されています。