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レストランでの「ブジョネのチェック」

ティスティングの目的をご存知ですか?試飲をする本来の意図は、あなたの好みのワインであるかどうかをチェックするのではなく、「ブショネのチェック」なのです。それでは「ブショネ」とは何でしょう?

答えは「コルク臭」のことです。コルク本来の香りではなく、ごく稀にワインのコルク栓に発生する「特有の香り」です。細菌が原因だと言われていますが、この匂いがワインに移ってしまうことがあるのです。つまりブジョネは、「正統な香り」がするかどうか、ワイン以外の香り(カビ臭、金属臭)など嫌な臭いがしないかなどをチェックするのです。
レストランでソムリエは、「あなたの注文したワインはこれで合っていますか?熱劣化やブショネなどは起こしていませんか?もし起こしていたら、おっしゃって下さい。今ならお取替えしますよ。」とチェックしているのです。「あなたの好みかどうか」もしくは「美味しい、不味い」を聞いているわけではなく、ワインが「痛んでいるか、痛んでいないか」をテイスティングを通してチェックするのです。

■「ブジョネ」かどうかの賭けができる!?
BYO(レストランへのお酒持ち込み可)が盛んなオーストラリアでは、ブジョネなど健康なワインでないと分かった場合、レストランではなくボトルショップ(購入した酒屋)の責任となります。「これは絶対痛んでいるワインだ!」と貴方が100%自信がある場合、そのワインをボトルショップにレシートと共に持っていき、お店の人が納得すれば返却もしくは交換することができます。万が一、お店の人が認めてくれなかった場合・・・・・・、お店の人と「賭け」をすることができます。

 全く同じ種類のボトルをもう一本開けて、同じ味(つまり、そういうワインの味で痛んでいるワインではない)の場合、封を切ってしまったボトル分まであなたは購入する必要があります。その新しくあけたボトルが違う味(真っ当な味で、痛んでいない)の場合、そのボトルはもちろん、ただでもらえます。







「ブジョネ」を判断できないときは?
「ブジョネ」を自分で判断できない場合は、ソムリエに聞きましょう。確かに、ほんの少しだけブジョネの香りがしたり、劣化していたりしたときはプロでない限り、自分で判断するのは難しいものです。プロのソムリエは、コルクの香りを嗅いだ時点でそのワインの健康状態の8割方は判断できます。








未成年者の飲酒は法律で禁止されています。