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オーストラリアワイン

代表的なワイナリー



カレン
 ■設立年:1971年
 ■オーナー:ヴァンヤ カレン
 ■醸造責任者:ヴァンヤ カレン


■カレン ワイナリー設立まで
マーガレット リヴァー地区に最初のワインの先駆者として1948年にタスマニアからやってきたのが、医者であったケヴィン カレンとその妻ダイアンであった。1960年代前半、南西オーストラリアの気候予測所により、マーガレット リヴァー地区は、フランスのボルドー地区の天候と非常に似ており、理想的なブドウ栽培の産地として適していることが判明。その後、彼らは1966年に土地を購入しブドウ栽培を始め、1971年にカレン ワイナリーを設立しのたである。

80年代に入り医者業の本業が忙しくなったケヴィンは、ダイアナにワイン造りを任せることになる。彼女は独学で醸造知識を身に付け、カレン ワインをこの地区有数のブティックワイナリーの一つに育て上げていくのであった。国際的に優秀なワインメーカーとしても知られるようになり、現在では、娘のヴァンヤ カレンがワイナリーの責任者となり、ワインメーキングを行っている。女性ならではの繊細な感受性が、常に秀逸なワインを発表していることにつながっていると言えよう。
なお、ロゴは、‘美しいオークの葉、オークの実(ドングリ)’を象徴しており、1984年以来、カレン ワインのイメージとなっている。

■カレン ワイン哲学
カレン ワインの哲学は、ブドウの持つ品質、風味を最大限に引き出し、最高品質のワインを追求することである。ケヴィンとダイアンが、1971年に現在のカレン エステートのブドウ園で栽培を始めた当初から、最低限の薬品しか使わない有機栽培を試みていた。1988年には、完全に有機栽培に転換し、現在ではバイオダイナミックス方法を導入している。薬品を使わないこの方法により、ブドウ園の本来の良さを活かすことができ、しっかりとした構造のタンニン、果実の風味がはっきりと表れる葡萄が出来上がる。結果的に、カレン独特の個性ある味わい深いプレミアムワインが醸造できるのである。

■気候/土壌について
この地域は、冬は降雨量が比較的高く、ドライで暖かい夏という温和な沿岸気候となっている。ブドウ収穫時期は比較的、霜、雨、あられなどが降ることは少なく、この地域の天候は予測可能で安定している。古代からある花崗岩、岩盤、石灰岩、そして砂利の多い肥沃な土壌、灌漑用水を使わないドライファーミング、有機栽培のみのブドウ栽培方法を使用している。

■カレン イヴェントについて
カレン ワインで行われる大きなイヴェントの一つが、1985年以来、毎年開催される‘シャルドネ テイスティング大会’である。毎年10月の第3週目に行われ世界中から21のワイナリーで醸造された優秀なシャルドネ種のワインが集合し、ボトルにロゴ/ワイナリー名など何も無い状態からテイスティングされるのである(このイヴェントに参加希望の方は要予約)。他にもミュージックフェスティバル、会員が集まるディナー、ランチ、また60人まで収容可能な会場もあり、パーティ、ウエディングなどが頻繁に行われている。

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