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オーストラリアワイン

代表的なワイナリー



フォックス クリーク
 ■設立年:1995年 
 ■オーナー:ジム ワォッツ、ヘレン ワォッツ 
 ■醸造責任者:クリス ディックス、スコット ザーナ


■フォックス クリーク ワイナリー設立まで
ジムとヘレン ワッツ夫妻が32ヘクタールのヴィンヤードを購入したのが1984年。その当時、彼らは土壌が重過ぎるためブドウ畑には向かないとアドバイスされていた。もともとその土地には作物は育てられておらず、羊の遊牧地であったのである。ワッツ夫妻はこれらの懐疑的なうわさに惑わされることなく、品質のよい、十分に栄養が行き渡った若いブドウの木を植え、後にすばらしい活き活きとしたフルーツが育ち、質の高い繊細なワインが造られていったのである。きめ細かい熟練した彼らワインメーカーのガイダンスのもと、素晴らしいワインがこの世に登場したのだ。

フォックス クリークのワインは、全てマックラレン ヴェール地域から収穫されたブドウ種から造られており、そのほとんどがフォックス クリーク自体のヴィンヤードから収穫されている。そもそもこのワイナリーは、3つのブドウ畑、おおよそ60ヘクターものブドウ畑からなっており、ウィランガと呼ばれる村の近くに5キロにわたってヴィンヤードが連なっている。
特にシラーズ、カベルネ ソーヴィニヨン、カベルネ フラン、メルロの赤に特化しており、高品質な赤ワインを提供するワインメーカーの一員として知られ、高い評価を得ている。最初に造られたワインはシラーズ種で1994年のことであった。1995年にはさっそく、マックラレン ヴェール ワインショーにてベストワインとして選ばれ、その後もさまざまな賞を取り続けている。国内にとどまらず世界的にも認められ、トロフィー、金メダルなど様々な賞を授与してきている。また白ワインもシャルドネ、ソーヴィニヨン ブラン、セミヨンのブドウ種を育てており、お客様に喜ばれている。

■自然に優しいワイナリー
フォックス クリークは、南オーストラリア州、アデレードの南部から45キロほどのところに位置する。マックラレン ヴェールとウィランガの村の間に19世紀の石造りのコテージがあり、ここにフォックス クリーク ワイナリーを見つけることができる。そこからは、湖に飛び交う鳥たち、古代からある大きなユーカリなど自然に満ち溢れた美しい風景を楽しむことができる。フォックス クリークのブドウ畑は、本来から備わる自然の植物で囲まれており、化学品などの使用を最小限に抑えている。常に自然に優しく、自然環境を保護していることからも、マックラレーン ヴェールに生息する野生の鳥たちは、この地にある彼らのの生息地、食物、シェルターの環境を満喫しているのだ。
フォックス クリークで働く全てのスタッフは、環境に配慮したベストワインを製造していることに非常に誇りをもっており、ここで育てられたブドウは、いつもフレイヴァーに溢れており、繊細な味わい深い味覚を生み出しているのである。

■フォックスクリーク ワイナリーの特徴
■ブドウの格子



ヴィンヤードにおけるブドウの木々の配置の仕方、格子のシステムは個々のブドウの種類のニーズにそってデザインされている。例えば、シラーズの格子はスコットヘンリーと呼ばれるシステムで、1本は上層部へ、もう1本は下方へ伸びている2つのひもにツルがつたうように育てられている。このシステムにより、日光をめいいっぱい取り入れ、通気性も高くすることを可能にし、シラーズの特徴でもある自然から成る力強さを生み出しているのである。

■灌漑



気象測候所の使用、また土壌の湿気を続行的にモニターすることによって、ブドウ全盛期など最も大切な時期に問題が起こらないように常日ごろから注意を払っている。また制限された水供給量のなかで効率よく水量をコントロールしている。フォックス クリークのヴィンヤードはシラーズ種のドライな環境で育てることを除いて、基本的に大目の水で灌漑している。

■病気予防



フォックス クリークでは、ペストや植物の病気を頻繁にモニターし、カビなどを防ぐために最小限の予防薬のスプレーを使用している。これを除いては、殺虫剤はほとんど使用していない。

■刈り込み



ぶどうの成長をコントロールするために、刈り込みは全て手で行われている。手作業で刈り込みを行うことで、収穫量をコントロールでき、小粒のベリーを生産することを可能にするのである。ブドウの実は小さいほどフレイヴァーに溢れ、色濃い味わいのある実に育つのである。

■鳥



野生の鳥たちはペストコントロールに大変役立っていると言えよう。フォックス クリークのブドウ畑にダメージを与える唯一の鳥はムクドリであり、ヴィンヤードから追い払うため、空気銃を使用して遠くへ追い立てている。

■収穫



ワインメーカーは最高の収穫時期を決定するために、頻繁にサンプルとしてのブドウを収穫し、フレイヴァーの成長度合い、ボーメ目盛り(糖類のレベル)を測っている。素早く、最高の時期に全てのブドウを収穫できるように、ほとんどの場合、機械を使用して収穫が行われている。例えば、全ての白のグレープは、涼しい夜間の時間帯に収穫され、早朝にプロセス作業が行われる。こうすることでフルーツの酸化を防ぐのである。

■気候



マックラレン ヴェール地域は地中海気候となっており、沿岸地域の影響を強く受けており、海から7キロほど離れているためブドウの樹が凍ることはまずないと言える。年間降雨量は600mm-700mmとなっており、ほとんどの雨は冬に降る。ブドウの樹が病気に侵されることはほとんどなく、ブドウ栽培にとって理想的な地域と言えるであろう。

■土壌



様々な土壌の種類から成っており、約半分の土壌は、有機栽培の黒色の土を使用。夏には大きなひび割れが起こる可能性があるにもかかわらず、ブドウに良いためこのオーガニックの土を使用している。残りの半分は赤色をした小粒な岩混じりの肥沃な砂質の土壌から成っている。これらの土壌は、水はけが良く通気機能も非常に高い。穀物などの作物や草などに土壌は覆われ、ブドウの木々の根元には、肥料、微生物などが撒かれ、土壌の改良が常に行われている。

 フォックス クリークのお取り扱いワイン

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