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オーストラリアワイン

代表的なワイナリー



ラングメイル
 ■設立年:1996年 
 ■オーナー:クリス ビター
 ■醸造責任者:ポール リンドナー


■ラングメイル ワイナリー設立まで
18世紀、東中央ヨーロッパ地区で、シレジア戦争が起こるなか、牧師であったオーガスト カヴェルは、国の方針と合わず、自由を求めてプロシアからロシアに彼の信徒と共に逃げ出す。何度も逃亡に失敗するが、ロンドンにいる富豪、ジョージ ファイフ アンガスが手助けしてくれるかもしれないと聞きつけ、すぐにイギリスへ向かう。

ジョージ ファイフ アンガスは、ニューキャッスルの富豪の次男として生まれる。彼は、新しい植民地を作るために、南オーストラリア州に非常に大きな土地を持ち合わせていた。牧師、オーガストから話しを聞いたジョージは、彼らを救うために2つの船をハンブルグへ送る。オーガストとその信徒団は、5ヶ月の長い航海を経てポートアデレードへ無事到着し、バロッサ ヴァレーに移り住むのであった。1842年には彼らが住み着いたその土地は、ラングメイルと名付けられるのであった。

オーガストと共に長い航海を経て、バッロサへやってきたのが、当時32歳であったクリスチャン オーリックトである。妻と4人の子供を連れてきた彼は、ラングメイルの地で、一番大きな土地を割り当てられていた。彼は様々なフルーツの果樹園、シラーズ種のブドウ畑を植え終わると、パン屋、肉屋、鍛冶屋、靴直し屋など次々と店を設立していき、ラングメイルの地は、活き活きとした街に変わっていったのであった。1930年代にこの地は、オーリックト家のものからパラデール(Paradale)と呼ばれるワイナリーになる。オーリックト家最後の子孫であったセルウィン オーリックトも亡くなる1964年まで、パラデールのワイナリーを手助けするのであった。

1970年代初期、パラデールは、バーンキャッスル ワイン(Bernkastel Wine)に買収されるが、1993に閉鎖。1996年、バロッサ ヴァレーに何世代にもわたり住んでいる地元の3人のビジネスマンたち、リチャード リンドナー、クリス ビター(現最高責任者)、カール リンドナー(現ブドウ栽培者)が、もとパラデールのこの地を買うことになる。彼らはまだ残っていた古い建物を修理、ラングメイルの村の建て直し、ワイナリーの改装を行っていき、ラングメイルの地にちなんで、ワイナリーをラングメイルと名付けたのであった。

■オーストラリアの‘ブルゴーニュスタイル’
フィロキセラの影響を受けなかったバロッサ ヴァレー。ラングメイルの古代からあるヴィンヤードは、バロッサだけでなく世界においても最も古い樹を所有している地として知られている。1830年代に初めて、ブドウの木がラングメイル地区に植えられて以来、シルクのような舌触り、オーストラリアの‘ブルゴーニュスタイル’とも言える素晴らしいワインを提供し続けている。

現ワインメーカーであるポール リンダーは、バロッサの特徴を活かした世界トップクラスのワインを造ることを目標としており、にわかな複雑さ、ヴィンヤードの個性が出る味わい、フレンチオーク、ニューフレンチオーク、アメリカンオークのバランスなどにおいて最高の品質状態でワインをボトル詰めできるように研究を重ねている。

 ラングメイルのお取り扱いワイン

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